老婆に見えるか、若い娘に見えるか、
みたいな複数の見方があるという明確な図はあるけれど、
明確だったらまだ良いけれども、
人生の希望が思うようなものではなかったということも、
十分あり得る訳で。
この写真を撮ったことを忘れていて、
久しぶりに見返してみたら、
奥に見えるのは心地の良い光を浴びる木製の何かかと思った。
どういう状況でカメラを持ったのか記憶を辿ると、
それは、プラスチックのオレンジ色のバケツだった。
満月未満の時の、月の欠けた部分のようなものだったら美しかったのに。
少なくとも、夜空に光る月の場合は、それが美しいと言う。